2020年11月11日

ガントレット

山劇MOVIEシリーズ
一本道な話は目が離せない
独断と偏見的評価: ★★★☆
監督:クリント・イーストウッド  出演:クリント・イーストウッド、ソンドラ・ロック、パット・ヒングル、マイケル・キャヴァノー、他

安く作ってあるなーーーーーっ。 ホントに久しぶりに見た。これは思い入れ深い作品でね、 子供の頃親父が映画に連れて行ってくれた数少ない映画の一つなんだよ。 一体何十年ぶりなんだか。 その久しぶりに見た感想が、さっきの『安っ』てこと。 だって、一体どこに金かけてあるっての? 家?車?バス?警官コスプレ? 途中登場するバイク野郎だって、もしかしたら現地調達ちゃう? ストーリーは、これ以上無いくらいのシンプルな一本道。 いや、勘違いしてほしくないのだが、一本道ストーリーが良いのさ。 最近の、やったら話がごちゃごちゃして、ラスボスが最後までわからなかったり、 人間関係を整理しないけりゃ理解できないような映画とは違い、 最初から正義は誰で、悪は誰だとはっきりして迷わせない。

この単純さはかえって新鮮。

CGが全く無いのもいい。アメリカン満喫だよ。 ええねー。 そりゃーさぁ、細かく見たらキリがないさ。 家を叩き潰すほどの銃弾が必要なのかとか、 両側からバスを撃って同士討ちしないのかとか、 当ててくださいとばかりのバスの速度とか、 ふつーなら最初にタイヤを狙うだろ、とか。 いいのいいの。気にしない。 そんな些細な事よりも、派手にドンパチ銃弾を撃ち込むところを 派手に見せるのがこの映画の主旨。 イーストウッドの渋さを堪能出来ればそれでいいんだってば。

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posted by サンタ at 00:27
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