2020年11月12日

コクリコ坂から (スタジオジブリ, 宮崎吾朗監督)

山劇MOVIEシリーズ
時間が空気の如く流れ気がつくとエンドロール
独断と偏見的評価: ★★★☆
宮崎吾朗、他

これはこれで悪くないと思うんだけどね。 絵は綺麗だし、付けられた音楽もいいし。 ストーリーは最近のジブリっぽく淡々と流れていくのはいいんだけど、 何も起こらないままエンドロール・・・・・

あれ? もう終わり?

結局何の話だったのか観終わった後で少々悩んでしまった。 そもそもコクリコ坂って、あの自転車の坂のことか? こういう尻切れトンボって最近のジブリの傾向だよね。 前作のアリエッティにしても、 人間に見つかって逃げて終わりだし。 あと、声が皆ボソボソ声で、しかも今回は早口の傾向があるので、 肝心な話を聞き逃したかもしれない。 これもハウル辺りから始まった傾向だよね。 何のつもりか知らないけど、ネームバリューでなく、 無名でもいいから、しっかり実力がある声優を使って欲しいな。 オマケ映像見てるといわゆる名作文学路線に走ってるのかなとも思える。 勿論原作ありきなのかもしれないけど、 そんなものを足かせにして、 ただ原作を映像化しただけでは結果つまらないものに仕上がるよね。 中でも明らかに説明不足で大ヒンシュクだったのがゲド戦記。 今回はそこまでひどくなかったものの、やはり説明不足感が大きい。 ジブリにもっと夢がほしいよなぁと思う今日この頃。 話を戻すけど、全体に悪くはない。 特に保存運動の辺りは楽しかった。 物語をここまでにしておけば良かったのにね。 出生の秘密的な話って要素として必要だったのだろうかね?

関連サテライトサイト


posted by サンタ at 12:34
"コクリコ坂から (スタジオジブリ, 宮崎吾朗監督)"へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。