2013年02月17日

<オフィス北極星> 中山昌亮・真刈信二

山劇コミックシリーズ
リスクマネジメントって?
独断と偏見的評価: ★★★☆ (2020年9月19日現在)
<状況:全話完読>

いやぁ~、やっと思い出した。 かなり昔にモーニングで連載してたマンガ。 今、モーニングで「PS・羅生門」やってる人だわ。 どぉ~~~こかで見たことあったよなぁ~って思っていた。 そーいうことだったんだな。 それで、物語としては、よーするに主人公通称『ゴー』こと時田強士が ニューヨークで単身、 『リスクマネジメント』のコンサルタント事務所を開くんだわ。 今でこそ馴染み深い名前なんだけどさ、 このマンガが始まった当時は まだまだそーいう考えが始まったばかりで、 リスクマネジメント・・・って何? そーいう状態だったなぁ。少なくとも日本じゃね。 何かやたら「そろそろ日本も危ない」なんて 言われてた時期ジャンね。 バブルだったし。 何やらアメリカじゃ~猫を電子レンジで乾かしたら死んだとかで 訴訟になったとか、 道路で転んでケガしたのは、穴が開きっぱなしの道路を放置してたから悪いだとかで、 訴訟になったとか、 最近・・・ってことないけど、 耳に比較的新しいのは、あれだ。 マックバーガーを食べていたら太った。 マックバーガーを食べ過ぎると太るという警告がなかった!。 それで、当然訴訟。 そんな当時は「はぁ?」ってな感じで、 比較的笑いを取っていた様な気がしたんだけど、 それが日本とアメリカの考え方の違いっていうか、一種の文化? 最近じゃ~下手すると日本国内でもそーいう訴訟があったりするらしいじゃん。 で、笑えないのがその賠償金額。 万が一負けでもしたら間違いなく会社は潰れるね。 それこそ払いきれないくらいの莫大な金額なのさ。特に米国の場合はさ。 そーいうとこに目を付けてシャレにならないところをマンガにしたのがこれ。 例えば、日本の小さな町工場が便利な缶切りを製造してアメリカに輸出していた。 そしたらアメリカで使っていてケガをした人が「アメリカで」訴訟を起こしたと。 一応製造元にも通達が行ったんだけど、何が書いてあるか、 ちんぷんかんぷんで、わっからせん。 で、結果ほったらかし。 そしたらいつの間にかアメリカでの裁判で負けていた、と。欠席裁判のよーなものさ。 そして、 莫大な賠償金を払え!。となる。 こんな、かなり分が悪い裁判に対して、ミラクルな作戦でこれを回避する。 ま、そーいった話なのさ。全体に。 このマンガの面白さは、あと、登場人物かな~。 何ともまぁ妖しい弁護士とか、妖しい助手とか、 みぃ~~~んな美人なんだけどね。 一応・・・「美人」ということで。(←やや含みがある) それにしてもなあ、訴訟ねぇ~~~。 おまえらぁ一体何を考えとるねん!って言いたくなるような訴訟ってあるじゃん。 太ると思ったらマックバーガー食べるなよ!。 だから、最近の電気製品の説明書なんか、 あれこれやってはいかんよ!という説明が くどくどくどくどくどと一番目のつくところにある始末さ。 機能の説明より、そっちの回避の方が優先してるのさ。

やぁ~~~な世の中だよなぁ~。

そー思うのはおいらだけ? てなことで、今日はここまでっ。

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posted by サンタ at 14:55
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