2013年02月09日

山劇 No.107 実録!バカ大家 7

山劇/となりの山劇シリーズ
ついにバカ大家の本音が出たぞ

 本当に大人しくしててくれれば何の波風もたたないのにねぇ、別に好き好んでうだうだ言ってるわけじゃないのよ。あぁそれなのに、トラブルは向こうからやってくるのであります。もうちぃとやり方を考えろよ。っとにもう。

 またまた掲示板です。こんなことが書いてありました。

 
管理人

他の住民である事を祈ります。
手ぐせの悪い方ご注意下さい。
します。
ポスト&ゴミ拾て場に防犯カメラを設置
ない用ご協力下さい。
下さい。なるべく黒いゴミ袋は使用し
ゴミ袋は、半透明、透明に切り換えて


 これも前回同様、時計回りに90度回転させて縦書きとしてご理解下さい。この件でね、またまた奥様連中の間に騒動が起こったんですわ。この掲示板は恐らく金曜日の昼過ぎに書かれたものであろうというのは、その時間に掲示板の前を通った人がいて、その人の証言があるからです。

 それで問題はその内容の事。前回と同様に縦書きの書き順が逆だという事と、誤字があるという事はこの際どうでもいいとして、何を突然にゴミ袋を透明に切り換えろと命令されないかんのかという事が1点目。何を突然防犯カメラを設置するなどと血迷ったのかが2点目。そもそも『手ぐぜがわるい』という言葉は何? という事が3点目。どうだろうか。こんな掲示内容を書かれて疑問に思わない人は居ないと思うのだけど。

 まず1点目の透明袋に関しては、前回の時の『指定透明袋か共益費値上げか』という事項と関連してくる筈だけど、その件に関しては未だに結論どころか、一切音沙汰ナシ。だから、今回何故いきなり『透明袋で出せ』という命令になるのか。前回の話は結論を見たのか?。という疑問が残る。

 次に2点目の防犯カメラの件。何故ここまで思考が一気に飛ぶのか?。その途中経過は何か?という疑問。カメラ設置の理由がイマイチ理解できない。今までの経過を見ると、住民のための「防犯」じゃなくてさぁ、むしろ「住民の監視目的」ではないのか。

 次に3点目の『手ぐせ・・・』という言葉は一体誰に向かって言っているのか。そもそもそのようような言葉を使用するという事自体がおかしいのではないか。それから、『他の住民・・・』というのは自分とこの住民を全く信用していないのではないのかと思われる。

 この掲示板を見て、これまた訳解らない事が書いてあるから、もう一度話をきいてやろうと思っていてその翌日の土曜日の朝。この日は休日だったから少し寝坊していて、起きてからふと窓の下の駐車場を眺めたら大家の車が停めてあったから「ラッキー」とばかりに急いで着替えて1階に降りていった処、既に車共々姿ナシ。それで、何気なしに掲示板に目をやると『ポスト&・・・祈ります。』の部分が見事に消されていた。なんと素早い。まる1日にも満たないような掲示というのは一体何?

 それからこの日は仕事は休みだけど、昼から名古屋市内へ用事があるのでそのまま名古屋に出かけて、再び家に帰ってきたのは夜の8時頃。それから晩飯を食べてから、やっぱり聞くことは聞いときたいと大家んちに電話してからが実はた~いへんな話になってきたのです。
 まず順番に『ゴミ袋』の件を問いただすと、「ゴミ袋にカンとかビンを入れる人は少なくなったけど、外のアパートからこっそりとゴミを捨てに来る人と区別する為にウチのゴミ袋を透明にする事にした。」と言う。これで、こっそりとゴミを捨てに来る人と区別をつけられると言う。確かに、そのように説明をして貰えればこちらだってわかる。だけど、あの掲示板の内容だけではその真意を汲み取る事が不可能。そもそも以前のアンケートとかリサーチとかの結果はどうなったのか?そういう説明が何もないのにいきなり書かれたような掲示内容は無効だとブーたれると、いきなり。

もうあんたなんかに住んでいて貰いたくないから、いいからアパートから出ていってくれ。

「とうとう『出てけ』と言ったな。『出てけ』と言うならお金を出せよ。」

「それなら『コンサルティング』に行ってもらいます。」

「その『コンサルティング』って、例の『コンサルティング』の事か?」

「その『コンサルティング』です。」

「この際だからはっきり言うと、お宅と○○○号室と、△△△号室の人には一刻も早く出ていって貰いたいです。あなたの様な住人がいると本当にやりにくい。いいですよ、お宅が私の事を何も信用していないように、私もあなたのことを信用していませんから。あーすっきりした。」

 ここから先は掲示板の内容の事についての応酬と、一番困りものが『ほかの住人の悪口』。そんなほかの住人の事なんか聞いてもいないのに、あそこはどうだとかこうだとか、「おかしいとは思いませんか」なんて聞かれても答えられる筈はない。

 それから、それぞれの家で個別に以前の大家との約束で利用していた部分とか、ウチで言うと共用水栓での洗車。これだって前の大家が『ご自由に使って頂いて結構です』と言うから使用していただけ。その事だって『共用の水栓を勝手に使用するのはおかしい。あの水栓は使用禁止だ』だってやんの。何とまあ高飛車な言い方。ろくなリサーチもしないでこれだもんな。 バカか!。

 ウチが使用いしているのは水栓だけだけど、その外の人は廊下の下の空間や倉庫みたいな場所を、各個で前の大家と約束もしくは許可のうちに使用しているのだが、どうやらそれもが気に入らない様子

 大体、一番最初にチラリを挨拶に出てきた際の「以前と全く同じ条件でやりますから」という言葉は何処へ行った?
 自分を含む他の住人達だって、多少なりとも『このままでいいのかなぁ?』と思いつつ使用している。ウチの洗車の件も同じ。でも、そう思っているならその場で言ってきたらどうなんだ。話を聞きに来たらどうなんだ?。そのまま何事もなく過ぎていたら、『問題無いんだな』となるのではないか。前回洗車してしていた時にも遠くからチラチラと眺めていて何も言ってこなかった癖に、後からうだうだ言うからカドが立つんだろうが。

「文句があったらその場で言えよ! バカ!」

 そもそも、アパートの住人でパートに出ていない主婦達が1階で世間話をしているのが気に入らないという。それも、「何を人のうわさ話ばかりやってるんだ。あいつら、暇人ばっかだな。」と言う始末

 1階の駐輪場では定期的に『生協』をやっている事だって、「いつ頃からやっているかは知らないが、『私は許可した覚えは無い』。」だって。その集まりをこれまら遠くからチラチラ何度か見ているくせに何も言わなければ 『黙認』したも同然だろうが。もうひとつ言わせて貰うと、「ここで生協をやらないで欲しい」と伝えて来たのは田中さん(仮称)んちの子供。なんとバカ大家はその子供に対し、お母さん達に言っておけと伝言したというのだ。

「子供を使いにするんじゃないわ!。バカ!」

 ついでにさらにもう一つ付け足すと、このバカ大家の情報収集は、この田中さんちの子供を含めた住民の子供達らしいという事が後々判明した。それも一部の子供達の話を聞いてそれを鵜呑みにしていたらしいのだ。大人たちとは話し合いができないくせに、子供達とは話が出来るのである。重要なことだからもう一度言うぞ、

「文句があったらその場で言えよ! バカ!」

 とにかく全てがこの調子。全くアタマに来る。話はまだ延々と続くのだが、とても長くなりそうなので、以下次号。かな?






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posted by サンタ at 22:56
"山劇 No.107 実録!バカ大家 7"へのコメント
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