2020年11月06日

20世紀少年<最終章>僕らの旗

山劇MOVIEシリーズ
原作おいてけぼりのオールスター映画
独断と偏見的評価: ★☆☆☆
監督:堤 幸彦 出演:沢寿明、豊川悦司、高橋幸宏、佐野史郎、常盤貴子、他

原作の方はスピリッツ連載の頃から読んでたけど、 途中で飽きて以降ずっと飛ばして読んでた気がする。 とにかく話がウザい。スッキリしない。 この辺り多分わざとそう描いてると思うんだけど、 回答のラストを隠したまま次に移るような手法は大嫌い。 何ていうのかな、例えば安っぽい殺人ドラマで、 何度も過去のシーンを何度も回想するような感じ。 いかも回想する度に都合いいように内容が変わる。 更には話があちこち分散しすぎるから、本筋が全く見えないとか。 伏線を貼りまくって回収する気配が全く無いとか。 こういった「じらす」手法が一部の連中に受けがいいらしいけど、

嫌いだ

今回、前回までの2本見てしまっていたから、 気が乗らなかったけど最終章を押さえておくことにした。 3本見終わって改めて思うのだが、ここまでの尺が必要か? こんな内容なら、余計な部分を大胆に削って1本に出来るじゃん。 そうしなかったのは多分、多すぎる出演者のせいかなと思う。 何かねーーー、一人ひとりにわざわざ見せ場を作ってあるもの。 ある意味「日テレ記念オールスター映画」なんだよ。 それぞれに見せ場があればストーリーなんてどーでもいいんだって。 そういう映画だったんだなと思えば納得できる。 しかし、原作のラストを変えるのはいかがなものかと。

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posted by サンタ at 00:52| Comment(0) | 山劇ムービー | 更新情報をチェックする
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