2013年03月19日

<ワイルド7> 望月三起也

山劇コミックシリーズ
間違いなくバイクマンガだが・・・
独断と偏見的評価: ★★★★ (2013年2月15日現在)
<状況:全巻完読>

ぶぁっはっはっはっはっはっは。 これもバイクマンガだ。 だが、しかーーーーし。 今回はとても問題がある。問題があるのだ。 まことに残念なことだが、 ひじょーーーーーーーーーーーーに残念なことに、 おいら、このストーリーを きれいさっぱりと忘れているっ。 そりゃーそうだ。 これっていったい・・・・・・・

何年前?

いや・・・何十年前のマンガ? でも、確かに読んだことがあるのだ。 勿論雑誌の連載で読んでいた。 連載してたのは少年キング。 昨日の湘爆も少年キング。 そして、そして、 いつの日かこの日記に登場するであろう、 銀河鉄道999も、やはりこのキング出身だ。 それでも僅かな記憶をひも解く努力をしてみる。 あぁ、記憶の奥底に、秘密警察が見えます。 ヒバ・・・・これはどうやら人の名前のようだ。 両国・・・・これはきっと国技館では無いに違いない。 オヤブン・・何処かの組長さんだろうか。 ユキ・・・・宇宙戦艦ヤマト。。。ではないだろう。まだ早すぎる。 とにかく、読んでいたのは確か。間違いない。 でも、本当に物語を理解しながら読んでいたのか? そーーーーーいう話になってくると、 実はかなり怪しい。 大体、これを連載してた当時は、 おいらいったい何歳よ? そー言う話なのです。 なので、 なので、 ストーリーの講釈は今回全くなし!。 てか、 できません! 手抜きだと笑うが良いぞ。 おいらいっこうに構わない。 あ・・・・・ いつの間にか 開き直っている。(笑) と、言葉を濁して、今日はここまで。・・・コソコソ

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posted by サンタ at 20:57| Comment(0) | 山劇コミックス | 更新情報をチェックする
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