山劇コミックシリーズ
これくらいの軽さが丁度いいかも
独断と偏見的評価: ★★★★ (2013年2月15日現在)
<状況:全巻完読>
<状況:全巻完読>
江戸川コナン・・・・ ぷぷっ。ホントにこんな名前の子供が居たらすっげー違和感ありありやんねぇ。 友達にこんな奴がいたらきっといじり倒してまいそうだわ。 で、これは探偵推理マンガ。 タイトルに名探偵ってついてるじゃんっ!。(笑) 一見するとお子様のマンガ。 いや、どー見てもお子様のマンガにしか見えないんだけど、 結構好きだよ。読んじゃうよ。 マガジンの「Q」よりは絶対にこちらだってば。 だって・・・・・話が単純だもの。 話が単純っていいことだよ。やたらややこしくして 人間関係がわけわからんくなるより よぉ~~~~ぽどマシ。 いいんちゃうか? 適度に謎があって、適度にお遊びがあって、 どう長くても数話で解決する。 いいんちゃう? 本屋へいくと何やら「名探偵コナンの謎」とかいう本があってさ、 ここんとこが辻褄合わないとか、理論が間違ってるとかという内容の本が 堂々とよぉーーーーーさん売ってるけどさ、 はっきり言って要らんお世話だよなっ。 こーいうマンガに完ぺきさを求めちゃ~いかんよ。 な? マンガの内容は特に説明しなくてもいいやろ? 高校生の工藤が薬でお子様になってしまって、 お子様コナンが大活躍する探偵マンガ。 これでいいやんね。 それにしても、本家探偵の毛利小五郎が得意の「眠り」に入ったとき、 ほんっとうに誰も気がつかないのかね? という気はする。 何故誰も気がつかないのだ? 寝てるじゃん!(笑) まぁ、いいや。おいらにはこれくらいの 軽さが丁度いいさ。 推理物でやたら重いのは正直勘弁してちょ。。。と言いたくなってくるわ。 ということで、今回はごく軽めに。。。 今日はここまで。
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