2013年03月04日

<はじめの一歩> 森川ジョージ

山劇コミックシリーズ
ところで最後どーなった?
独断と偏見的評価: ★★★☆ (2013年2月15日現在)
<状況:半分くらい完読>

激しい戦いの姿が見えます。 を~~~~~~~~っと、一歩が打たれっぱなしだぁ。 こらえる、こらえる、一歩こらえる。 足がふらつきましたぁ、顔は相当にはれています。 どうやらまぶたの傷からの出血はなんとか止まっているようです。 激しい攻防戦。一歩、前に出る。前に出る。前に出る。 チャンスだ、出るか、ここで出るか?・・・・ 出たぁ~~~~~~~~~! デンプシーーーロ~~~~~~~~~~ル! ・・・・・・・・とまぁ、 はじめの一歩の最終局面は既に決まっているような気がする。 大胆に予想すると、 最後はやっぱ「因縁の対決」でさ、 あの宮田ときっぱりと「最終決着」をつけることになると、 そー言う事になると思うよぉ。 ただ、そーいう展開で、どういう場で闘うことになるのか、 それはわからないけどさ、 しかも双方が体力を使い果たして それでもってボロボロになりながら、それでも闘いぬく。 果たして闘いの長さが何巻分に及ぶのか、 それすらも想像つかないくらいになるんちゃうか? 現在、一応対戦が決まっていて、果たして本当に闘うことになるのか? 全く予想がつかないけどさ、 そろそろ話的にも長くなりすぎたし、 いつまでも防衛戦ばかりじゃーいかんやろ? 横道の話ばかりされても、読者は飽きるんちゃうか? このマンガの見所は、おいら的には2つだと思うじょ。 一つは勿論一歩の「因縁の対決」の行方。 それともう一つが、 超人鷹村の世界制覇に向けての話。 あとは、誤解を恐れずに言ってみれば、 どーでもいいや。 ほんと、そう思う。 果たして一歩は世界に出る事が出来るのか? もしかして宮田戦を本当にやるかもしれんなぁ。 だってそーだろ? 全日本くらい、軽く蹴飛ばさなきゃ、世界なんて夢のまた夢。 こんなとこで戸惑ってるようじゃ物語はここまでさ。 いいよ、今まででも充分面白かったし、堪能したさ。 でも、見てみたいんだよなぁ、 世界チャンピオンになった一歩の姿を。 どうよ? 見たくない? だから、そろそろ国内はさっさと終わらせましょ。 横道ストーリーももうそろそろいいっしょ。? 一歩と鷹村の2人で2本の世界ベルト。 いいじゃん!。 熱くコーフンしたところで、今日はここまで。 ふぅ~~~~~~~~~~~~~。 あ、今回なぁーんも物語のこと書いて無いわ。(笑) 今日はここまでね。

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posted by サンタ at 21:09| Comment(0) | 山劇コミックス | 更新情報をチェックする
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