2019年03月20日

<To-y> 上条敦士

山劇コミックシリーズ
なぜか当時の音楽シーンがよみがえるのさ♪


独断と偏見的評価: ★★★☆
<状況:全話完読>

結構こーゆーのも好きって書くとさ、 あ~~~、こいつ結構ミーハージャン。って思われるかしら。 この当時の絵柄のノリとしてはさ、 あの、 あの、・・・・ 江口寿史の影響かな? こーゆー絵柄を見るとつい、「江口絵」だと思ってしまうわぁ。 そのせいか、あんまし抵抗無かったりしてね。 一応お約束のストーリーを行ってみる? はいはい。♪ まぁ、なんだ。 いわゆるバンドやってた話。 主人公「とーい」こと藤井冬威はGASPっちゅーバンドやってたわけ。 ところが、もともとさ、どかんと一発狙いたいという ほれ、バンドマンによぉ~~~くありがちな、 良く言えば上昇志向があったわけ。 それで、いとこ(ほんまにいとこか?)のヒデローの策に乗っかって、 まんまと芸能界入りを果たす。 で、そーなったら目指せメジャーだ!。 めでたしめでたし。という話。 ふっふっふ。 おいらからまともな解説を聞きだせると思った? まだまだ甘いな。 どうなったかはご自分で確認なされ。 それでね、このマンガが印象あったかというと、そのバックボーンの音楽。 元々トーイが漬かっていた音楽の世界は、今は懐かしい「パンク」の世界だよな。 それでもって、トーイが連載してた頃は、そのパンクがとっても流行っていた頃の話。 やっぱおいら、 80年代ロック・ポップスが大好きだわ。 モー少し幅を出すと70年代から90年代。 この頃が一番音楽を聞いていた頃だよなぁ。 おいら小学校の頃はビートルズ・・・は、おいらじゃなくて、親の世代で、 巷の女子の間ではベイシティ・ローラーズが流行っていて、 なぁ~~~~んだあれは?と言っておおいにバカにしたものだわ。 ところが、中学から高校の頃にかけて世間では クィーンとキッスが流行っていた。 もちろん両方ともバリバリの長髪でさ、キッスは顔面バリバリよぉ。 ディープパープル、シカゴ、イーグルス、ツェッペリン、その他いろいろ。 そのうちトーキングヘッズとかコステロとかナックとか新しいのが出てきて、 音楽が一気に細分化したのがこの当時じゃないかな? パンクからニューウェイブへ、 プログレとかハードロックからヘビメタへ。 そしてテクノ。 YMOとかディーヴォとかクラフトワークとか、 マイナーレーベルではスターリンとか、 とぉ~~~~~にかく いろんな音楽がごちゃごちゃしてて面白かった のはこの頃。 今のシーンと比較しても絶対パワーがあったと思うよ。 とまぁ、いろいろうだうだと書かせてもらったけど、 そーいう音楽シーンがよみがえってくるのよ。 おいらにとってはそーいうマンガなんだわ。 ということで、今日はここまでね~。





posted by サンタ at 00:00| Comment(0) | 山劇コミックス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。