2015年10月01日

<湘南爆走族> 吉田聡

山劇コミックシリーズ
ちょいとアレだけど、これもバイクマンガだ
独断と偏見的評価: ★★★★ (2020年9月24日現在)
<状況:全話完読>

これもバイクマンガって事でいいっしょ。 まぁ、ちぃーーーーーっとバイクの種類がアレだけどさ、 面白いからいいんちゃうのぉ~~~~~?。 このマンガ読んでるとさ、 もーなんていうのかな、血湧き肉躍るってのかな、 心の底からふつふつと沸いて来る何かがあるよねぇ。 誰しもが一度は通る道・・・・・というのかね。 やっぱ憧れるよねぇ。こーゆーのに。 吉田氏の作品、これは結構初期にあたるよなぁ。 特に最初の1巻辺りなんて絵柄がまだまだ固定されてない。 それで、最終巻辺りになってようやく絵がすごく奇麗になってくる。 吉田氏のファンには悪いけど、 おいら的には当たり外れがかなりあるわ。 勿論、この湘南爆走族は当たり。 外れは・・・・・・・・・ま、そのうち出すかもね。 そのうちってことで。・・・ゴニョゴニョ それにしても、登場するバイクが古くて懐かしいわ。 特にマルが乗ってるスズキGT380だよなぁ。 おいらバイク乗り始めた当時、もう既に骨董品だったわ。 友人に乗ってた奴いたしさ。 実車見るとすっげーでかいんだわ。 驚くほどに。 あーーーーーーんなでかいのに2スト? シリンダー周りのごつい吸気口はラムエアダクト? その後に登場する2ストの全く逆を行ってるようなバイクだもん。 マンガで印象なのはあの音ね。 何巻だったか「カンカンカンカンカンカンカンカン・・・・・」と 永遠に続くかのようなあの音ね。 まるでそのものやし。 マンガの方は、たしょーーーーー芯に細工してあるような気もするけど、 実際も似たようなものだわ。 あと、、、、、権田のバイク。 最初はRZじゃなかったかな? それからバイトして、バイトして、 ひたすら働く蟻のごとくバイトして。 ず~っと、ず~っと、ず~っとバイトして、 そしてやぁ~っとGPZを手に入れる。 ちょいとバイク世代的に飛んだなぁ、という気もしなくはない。 おいら個人的には「GPZ」よりも「ZGP」の方が好きだなぁ。 Zの文字の位置が変わっただけじゃ無いんだよ。 この2つのバイクは全く別物なのさ。 カワサキのバイクは古くはZ900とかZ1000とかに始まって、 750が出てきてからそれらがRSになって、 それからおいらの世代に売れまくったFX、通称「フェックス」になって、 それからGPに変わって、ほんの一瞬だけZGPが登場したのさ。 このZGP、特にZ1000GPこそがアメリカスーパーバイクで活躍した、 エディーローソンのスペシャルバイクなのさ。 カラーは当然ライムグリーン。 このライムグリーンってのは昔からカワサキのファクトリーカラーだったんだな。 バイクの話になると、つい横道にそれるなぁ。。。 で、湘南爆走族、通称「湘爆」は江口洋介こと手芸のえっちゃんが全てだよなぁ。 えっちゃんが、ああいう性格じゃなかったらこのマンガは ここまで広く支持されなかったんちゃうか? それじゃーどーなるかというとさ、 吉田氏の外の「やんちゃ関係」の作品を読んでみればわかるさ。 ちょいと近づきがたいかもねぇ。 それから、チームと言いながらたった5人だけってのもいいんちゃう? 一人ひとりただでさえ強烈に強い連中が5人も集まっている。 なぜ? しかも、それぞれ本来単独でしか行動しないような連中がつるんでる。 なぜ? そこんとこにこのマンガの全てがあるのさ。 ということで、今日はここまで。

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posted by サンタ at 23:45| Comment(0) | 山劇コミックス | 更新情報をチェックする
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