旅行と散歩の記録帳
これは大昔、某大手パソ通内にて書き溜めてきた雑記帳であります。内容はその場の思いつきで気分次第。まさしくテキトーなのであります。コレが最近まで通信プロバイダのHPスペースに収めておいたのですが、突如サーバが閉鎖になるとの通達を受け、思い切って全てこちらに移す事にしました。なにしろ初出がウン十年前なので現在の状況とは大きく異なっている箇所も多々あると思われます。しかし今更書き直すのも面倒なのでそのままコピペしました。人間、些細な事を気にしてはいけません。ほら、空は青く晴れ渡っているぞ。心が広い人間になろうではありませんか。旅行の移動手段は主に車やバイク、あるいは鉄道です。しかし最近では新たに軽量折りたたみ自転車というウェポンを手に入れたことにより、従来の徒歩散歩に機動力が加わってパワーアップしました。それらは主に姉妹ブログ『猫耳に念仏』の方にアップしておりますが、こちらにもリンクという形で紹介していきたいと思います。クックパッドの新しいサービス「Holoday」への投稿記事一覧も併せてどうぞ。
おでかけプランの投稿・共有サービス『Holiday』
<「Holiday」サイトへの投稿記事一覧はこちら> |
INDEX
自転車ポタ&徒歩散歩シリーズ<猫耳ブログリンク>
- 早朝の吉良ワイキキビーチと幡豆海岸 朝日に向かって幡豆の海岸をポタ散歩
- 柏原から峠を越えて米原へポタ散歩 その1 JR柏原駅からJR醒ケ井を経由して
- 柏原から峠を越えて米原へポタ散歩 その2 ついに番場宿からの峠を越えて米原へ到達
- 関ヶ原から醒ヶ井へ、主に旧中山道をポタ散歩 その1 柏原から大きく迂回して醒ケ井
- 関ヶ原から醒ヶ井へ、主に旧中山道をポタ散歩 その2 JR関ヶ原から柏原宿へ
- JR柏原駅周辺ポタ散歩 その1 JR柏原駅周辺と柏原宿をポタ散歩
- JR柏原駅周辺ポタ散歩 その2 JR柏原駅周辺と柏原宿をポタ散歩
- 近江長岡駅で下車してポタ散歩 近江長岡駅周辺をぐるりとポタ散歩
- 飛騨高山の隠れスポット<寺町巡り散歩> 高山に実在する寺院密集地域を探索
- 豊郷で「飛び出し坊や」探索の旅 「けいおん版飛び出し女子校看板」を探して豊郷を散策
- 陽気がいい午後は岐阜市内の裏路地を散策 長良川からJR岐阜駅までマイナー路地を散策
- 織田信長清州城を目指してみる JR清洲駅から清州城を経由してJR枇杷島駅まで散策
- 一直線寺を探して岡崎市内へ行ってみた 太樹寺から岡崎城を経由して東岡崎駅まで散策
- 豊川稲荷を散歩してみた 豊川稲荷とその周辺をぶらり散歩
- 各務原岐阜基地周辺ぐるり一周の旅 岐阜基地を中心としてぐるりと散歩
北海道ツーリング2004
- その1 自然の猛威がツーリングを阻むのであった。
- その2 鋭気を養うべき船内生活が修羅場になっていた。
- その3 台風一過とはよく言ったものだ。
- その4 苫小牧東港ってどこ?
- その5 地図が古いんだよな(笑
- その6 目指せ勝手丼。今晩の晩飯は君に決めた!
- その7 目標達成。リベンジ北海道!
- その8 霧へのリベンジは続くのである。
- その9 開陽台では地平線が見えるらしい。
- その10 霧の摩周湖って何?
- その11 温泉!温泉!温泉!。
- その12 今回初のライダーハウスだ。
- その13 中標津三昧な日々。
- その14 そのおやじは結構名物的おやじだった。
- その15 美瑛というとこへ行ってみた。
- その16 とほ宿のこのおやぢは・・・(笑
- その17 恐れていた事態が現実のものに。
- その18 急遽予定変更。富良野で連泊だ。
- その19 またしても台風がコース直撃。そして帰宅。
北海道ツーリング1987
- その1 再び北海道の季節が到来!
- その2 出発時の期待と不安は独特のものがある
- その3 とにかくひたすらやることが無い
- その4 下船後は右に進むのか左に進むのかそれが問題
- その5 ニセコ、そして羊蹄山を攻略
- その6 朝からの雨のせいで出発する気分まるで無し
- その7 本日は帯広で連泊です
- その8 朝からご機嫌のダートを走り抜ける
- その9 ライダーのメッカ開陽台を目指す
- その10 とりあえず札幌に向かいます
- その11 昼過ぎに札幌で集合することになっている
- その12 皆に見送られて小樽へ向かう、そしてフェリーへ
- その13 上陸直前、またしても雨が降ってきた、そして帰宅
北海道ツーリング1984
- その1 1日目 人生初長距離ツーリング、目指せ!未知の大陸
- その2 2日目 北海道初上陸は函館でした。
- その3 3日目 日高山脈を越えて帯広へ。
- その4 4日目 遂に日本最北端を制覇する!
- その5 5日目 札幌駅前は大変な事になっていた。
- その6 6日目 初めて長距離カーフェリーに乗車した。
- その7 7日目 帰宅した~。
四国半周18きっぷの旅 2000
- その1 今回もまた18キップを使ったのだった
- その2 早くもトラブルの予感がする
- その3 辛うじてW氏を発見したのだった
- その4 尾道は時をかける町である
- その5 漱石が愛した松山は坊ちゃんの町だった
- その6 松山市内の鉄道はオモシロいぞ
- その7 何も期待していなかっただけに楽しかった内子
- その8 伊代大洲は期待してただけに少々期待外れ
- その9 宿泊したユースは宿坊も兼ねているらしい
- その10 遂に高知で別行動になったが
- 後日談 もう一度四国へ渡る事になってしまった
東北ぐるり一周18きっぷの旅 1998
関連サテライトサイト