2011年12月22日

坂本龍一

説明するまでもないっしょ。

そーいえば今迄の音楽リストの中に坂本龍一が入ってなかったんだよね。
なんでかなーーーー。美味しい物は後に取っておいたのかしらん。
とりあえず・・・・氏については説明は今更不要っしょ。
YMOやって、イロイロやって、散開して、イロイロやって、
再結成して、イロイロやって、現在に至る。。。以上。って感じ。
今ではなかなか渋いオヂサマになってきたみたいですねーーー。
毎度おなじみの変化球勝負ってことで。







ADELIC PENGUINS : Esperanto

ソロの中では一番のお気に入り。
坂本氏がとてもシュールな動きをしていますw
このビデオクリップを見たのが今から24年くらい前だったかな。
ビデオ持ってたんだけど、誰かに貸したまま消えてしまったw
音楽だけなら探せばCDがあるんだけど、ビデオの方は無いんだよねーー。
もう見れないのかなーって思ってたら、まさかこういう形で再会するとは。
YouTube恐るべし。








A Wongga Dance Song : Esperanto

同じアルバムに収められている曲。
夜中に聞いてるとふわ~っとしてくる感じがする。
ちなみに元々これはマジにダンスのために作られた音楽なのです。
探せばダンスバージョンがあるから観てみてちょ。







Lexington Queen

出元はシングル盤なんですけど、ベスト盤に入ってるのはいつも
A面の「War Head」ばかりで、B面ってなかなか収録されてないのです。
勿論A面も好きだけど、こちらの方もなかなか味があると思うんですわ。
ちなみに・・・このシングル盤は・・・・・持ってます。
プレイヤーが無いので再生できませんが。






Ryuichi Sakamoto + Danceries - Boku no Kakera

よく知ってるYMOのそれとは随分違うようです。







坂本龍一-Tibetan Dance

いいですよねーーー。







忌野清志郎+坂本龍一 - い・け・な・い ルージュマジック

今は亡き清志郎先生と組んだ作品。








ぼくのかけら / 坂本龍一

確か、ロビンスコットと組んだんだっけ。







riuichi sakamoto # iconic storage

この頃の氏の音楽は鋭すぎるナイフエッジのような感じがした。






ラベル:テクノ YMO 元祖
posted by サンタ at 22:54| Comment(0) | 山劇ONGAKU | 更新情報をチェックする
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