2011年12月22日

いとうせいこう

日本語初のラップ

いわゆるミュージシャンとはちぃ~~~っと違うんだけどさ、
日本におけるラップ音楽の黎明期、
日本でほぼ初の日本語によるラップを歌ったのは、
いとうせいこうだった、、、ということはあまり知られていない。
あの当時、記憶によると今から25年くらい前なのかなぁ、
突如としておいらの前に現れたのさ。
当時は妙な音楽だな~~~~ってくらいにしか思ってかなったけど、
思えがあれが日本における日本語ラップの始まりだったし。








いとうせいこう&タイニーパンクス-東京ブロンクス

実はこの映像が入ったビデオ「業界くん物語」を持ってるんだけど、
最近やぁーーーっとDVDに落とせました。
宝物です。w







その業界くん物語つながりで。



カメ安 - 坂本龍一
いやぁ~~~~~~~~、若い。







大竹まことwith有頂天 「俺の背中に火をつけろ」







「バカ拳」予告編







戸川純 マヌカン和尚




ラベル:ラップ
posted by サンタ at 22:36| Comment(0) | 山劇ONGAKU | 更新情報をチェックする
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